徳島市 公務員
1. 日々の暮らしや活動のどのような場面で、どのような気候変動の影響が出ていると感じますか。
※可能であれば、影響の発生場所（○○市○○地区など）や影響の発生時期（○年前からなど）を含め、具体的に御記入ください。
- 夏の暑さが異常すぎる。子供の野球のときは、熱中症対策にかなり気をつけなければならない。真夏の野球は、必ずといっていいほど、調子が悪くなる子がいる。いつか、本当に真夏のスポーツが禁止される時がくるのでは、なんて思ってしまう。
- バケツに氷が張らない。（小学生の時、冬の通学時には、行きすがら氷を割っていたなぁ・・・）
- しもやけになっている子供がいない。少ない。（ちなみに、生まれてから15 年間、毎年必ずしもやけになっていた娘が、今年（令和元年～2年にかけて）の冬は（今のところ）しもやけにならなかった。
2. 1で回答された影響に適応するために、具体的に対策をしていることはありますか。
また、これからしたい、もしくは、第三者にしてほしい、と考えている対策はありますか。
※可能であれば、具体的に御記入ください。
- 「適応策」の考えを広めていきたい。「適応策」が必要なほど、温暖化はせっぱつまった状況であり、だからこそ「緩和策」も大事なんだよ、ってことも併せて。
3. 2で回答された対策に役立てるため、科学的な知見に基づく情報（例：気温や降水量の将来予測
データなど）が得られるとしたら、どのような情報が望ましいですか。
- 一般の人が見てもわかりやすい、将来予測。
4. その他、気候変動への適応に関し、御意見等があれば、御自由にお書きください。
- 「適応策」が必要な社会って、ちょっと悲しいけど、そうも言ってられないので、未来の子供達のために、絶対、この環境は守っていかなければ！と思います。今なら間に合う！！
